ダーツが好きなあなた!
多くの方がダーツバーやネカフェで投げていると思いますが、家でも投げたい、もっと練習してうまくなりたい!と思うことがありますよね。
ということでお家でダーツができる環境を作ってしまいましょう!
今回、私が自宅に設置した設備中心に紹介いたします。
ダーツボード①
私はダーツライブさんのダーツライブゼロボードを購入いたしました。
静音性に優れ、投げた際に弾かれる確率も低く、これを選んでおけば間違いないと思います。
5月3日現在、在庫切れとなっておりメルカリ等でだいたい定価の倍で取引されてています。(定価6160円)
在庫切れが落ち着くまで待つのが賢明ですが、待てない場合は安いボードを買って代用しておくのも手かと思います。
DARTSLIVE-ZERO BOARD ダーツライブ ゼロボード ブラス ダーツ セット 静音 15.5 インチ セッ…
↓公式サイト
https://www.dartslive.com/dartsboard/ja/zero-board/
ダーツボード②
1ランク上の電子ダーツボードを購入したい場合は、同じダーツライブ社のダーツライブ200sがオススメです!
これから順次アップデートされオンライン対戦機能も追加される予定となっており、更に普及が広がってくるのではないのでしょうか。
5月3日現在は5月下旬配送予定で予約ができ、定価で購入することができます!
人気商品となっており4月下旬あたりは倍近い価格で取り引きされていたので、予約を利用して定価で入手してはいかがでしょうか。
ダーツ ボード DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)ほかダーツボードが勢ぞろい。ランキング、レビューも充…
↓ダーツハイブさんの予約サイト
ダーツボード①
私が購入して利用しているダーツスタンドです。
4種類のカラバリがある事、スタンドだけでなく棚として荷物置き等に利用でき便利であることが特徴だと思います。
直接壁に釘を打てるなら必要ないですが、賃貸の方や壁を傷つけたくない方はスタンドが必要です!
Amazon.co.jp: BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンド BSD21-WH 自立式 簡単組立 スチール…

ダーツボード②
経験談ですが、投げたダーツがダーツスタンドから逸れて壁を傷つける機会がよくあります。
このようにダーツスタンドだけでは壁やスタンドの背後を保護できないため、スタンドの周りに下のようなマットを敷き詰めて保護する等大作を取る必要があります。
上手くなってきても01でダブルのエリアを狙う時等失敗知る場合もあると思うのであって損はしないのではないでしょうか。
Amazon.co.jp: CBジャパン ジョイントマット(JOINTMAT) 厚め 12mm カラーマット チョコレー…
ダーツスタンド
必ず必要なアイテムでは無いと私個人は思いますが、投げる位置の目印としてだけではなく
・投げたダーツが地面に落ちた際の衝撃音を静かにする
・地面とダーツを傷から守る
などのメリットがあり、スペースと金銭的に余裕があれば購入を検討しましょう。
購入しない場合は、スロー位置にテープを貼って目印にるなどが良いと思います。目印も作らずに適当な位置から投げるのはご法度です!
DARTSLIVEオリジナル防炎スローマット(スローラインプリント)ほかダーツが勢ぞろい。ランキング、レビューも充実。ア…
マットを用いて壁を保護
ダーツボードにのみ意識が行きがちですが、ダーツスタンドを買う必要があるため最低でも1万5千円ほどかかります。
スローマットを購入したり電子ボードを購入するとなると予算4万〜となり、高くなってくるため、お財布と相談しつつ選択してください!
是非、自分なりの環境を作って快適な家投げ生活を送ってくださいね。